ドラムコーチングスクール【Not Normal】

DRUM COACHING SCHOOL

ゴーストノート8選 Ghost notes

著者:Masatoshi. Takada

ゴーストノート8選 Ghost notes

どうも。

ドラムコーチの高田です。

 

今回はゴーストノートのオーソドックスなパターンを紹介したいと思います。

パターンは膨大にあるので、そのうちのほんの一部ですが、

ゴーストノートのパターンが思いつかないという方の少しでも参考になればと思い、

記事を書きました。

 

動画もあげておりますので、併せてご覧ください。

 

さてそれではブログの方では、文章ではありますが、出来る限り詳しく説明してまいりたいと思います。

まずは普通の8ビートです。

 

 

これにゴーストノートを乗せて行きます。

まずはシンプルに。

 

 

ゴーストノートが16分音符にハマるように意識しましょう。

この譜面上のリズムは少し固めですが、まずは型から覚えるつもりでやってみてください。

では次です。

 

 

4拍目のゴーストをダブルストロークにしています。

ここはダブルストロークでなく、バズっぽいニュアンスでも良いです。

因みにですが、今回のスネアのゴーストノートは全て左手で行います。

両手足のポジションを完全に区別したバージョンのゴーストになっていますので、

それも頭に入れておいてください。

では次です。

 

 

2拍4拍のスネアの後にすぐにゴーストが入りさらに16分のノリが出てきました。

この辺りから少し小手先のテクニックが必要になって来ます。

バックビート直後のスネアは勿論ダブルストロークで行いますが、アクセントが付いている分、リバウンドも強くなります。なので2打目を振り下ろす位置が高くなりやすく、ゴーストの音量が大きくなりがちです。出来るだけゴーストの音量が均等になるよう心掛けながらやってみましょう。

次です。

 

 

今度は1拍目からゴーストが入ってきますが、ハイハットと位置が重なっていますね。

これが意外とバランスの取り方が違うのでまた厄介です。

リズムの流れがぎこちなくならないようスムーズな流れを心がけましょう。

次です。

 

 

今度は16分ウラのほとんどにゴーストが入っているパターンです。

何といってもポイントはバックビート直前のゴーストでしょう。

譜面で見ると、

小 ⇒ 大 ⇒ 小 という音量で3発連続で叩くことになりますよね?

やってみると分かると思いますが、

3発これを叩き分けようとするとこれが中々上手く行きません。

このフレーズを叩くには、腕の重心の移動のし仕方が非常に重要になって来ます。

文章で説明は難しいのですが、

叩くという意識ではなく、体全体の動かし方を意識してやってみてください。

そうすると叩こうとしなくても勝手にスティックがそのように動いてくれます。

これは頭で分かっても体感として分からないと出来ないので反復練習あるのみです。

頑張ってみてください。

次です。

 

 

今度はさらに難易度がアップしてこれまでの複合って感じですね。

ハイハットと重なってるわ、ゴーストの連打になってるわで、

たぶんやっててイライラしてくると思います(笑

 

修行だと思って頑張ってください。

 

これも叩こう叩こうとすると中々上手く行かないと思います。

体の動かし方を工夫してみてください。

 

次です。

 

 

今度は少し趣向を変えまして、有名フレーズ抜粋ということで、

レッチリのチャド・スミス風ゴーストです。

譜面をみるとまたややこしい感じがしますが、

やってることはシンプルです。

右手で普通の8ビートを叩きながら左手で3連で埋めていくみたいな感じですね。

スムーズな3連符になるよう左手ダブルの鍛錬が必要なフレーズです。

次も有名フレーズから。

 

 

最後はドラムの神様、スティーブ・ガッド風のフレーズです。

ゴーストというよりはパラディドルをリズムに取り入れた感じでしょうか。

これも譜面でみると難しそうな印象がありますが、フレーズ自体はいたってシンプルなので1拍1拍分解すると割とすんなり出来るようになると思います。

しかしながらこのフレーズの難しいところはこのリズムのグルーヴを崩さずにこのフレーズを叩くことです。フレーズにばかり集中すると肝心のリズムが固くなってしまいます。

何も考えなくてもできるくらいやり込んでこそ、このフレーズが生きてくる。

そんなフレーズになっています。

さすがはスティーブ・ゴッドですねー

 

 

いかがでしたでしょうか?

ゴーストノート、奥が深いですよねー

 

これでほんの一部なんですから。

 

難しいからいらん。と思った方。

 

ドラムの楽しさの8割くらい損してます。

 

ゴーストは絶対に必要というものじゃないかも知れませんが、リズムに絶妙な味付けをする最高のスパイスとなりますので、ぜひチャレンジしてみてください!!

 

 

ポイント!

 

・ゴーストの音量はまずは出来るだけ小さい音量にする練習からすべし!大きな音を出すのは誰でも出来る!

 

・叩こう叩こうという意識でなく、体の動かし方で勝手にスティックが動くように意識すべし!これはゴーストに限らず速いフレーズを叩こうとする場合も必然的にこのようになって来ます。なのでこの練習は必須なのです!

 

・ゴーストのフレーズではなく、そこから生まれてくる雰囲気(グルーヴ)を感じるべし!グルーヴを感じて、グルーヴが安定するよう意識しよう!

 

Don’t think. FEEL!

 

 

 

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

質問等がございましたら、LINE@かメールフォームにコメントください。必ずご返事致します。

 

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